栄町ヤマト薬局/一覧

漢方薬局の日常の出来事




2017年10月23日(Mon)▲ページの先頭へ
心配が稀有に終わりましたね。幸運でした。
我が家は1ヵ所雨漏りしてバケツで対応しました。
この程度ならラッキーです。青空がこんなにすばらしいのかと、朝の散歩の時に思いました。
晴れの国だからこその想いでしょう。
晴れが当たり前の土地ですから。
大和

 台風の夜、心配で心細いと訴えているメールが入っていたが、そのメールを見たのは仕事を始める前だから、リアルタイムで励ますことは出来なかった。ただ、同じ県内の人だから、昨夜その方の地域がどのような状態だったかは想像がつく。恐らくそんなに激しく雨も降らなかっただろうし、風も吹かなかったのではないかと思う。僕と同じように晴れ上がった空を見て安堵したのではないか。夜が明けてから少し風は吹いたが、台風と言う感じではなかった。むしろ木枯らしのほうがもっと強く吹く。
 それにしても、晴れて当たり前と言う土地に暮らしているから、雨が数日続くことなど滅多に経験しない。だから今回のように台風が接近する数日前からずっと雨などと言うのは何となく気が重い。梅雨で雨が続くことはあるがそれよりも長かった。岡山県は有り難味がわからないくらい晴れが多いが、それでも今回のように数日間晴れた空を見失った後の空の明るさは格別だった。いくら慣れていても晴れがいい。もっとも、お百姓さんには十分な灌漑設備が整えられているから、こんなことは言えるのだが。昔ならこんなことは言えない。例えばかの国ではいい天気ですねと言う挨拶はむしろ雨の降る日のことを言うらしいから。
 空の明るさとは裏腹に、心の中は曇天だ。かの悪人がまた国の長(気持ち悪くてこの言葉を使いたくはないが)に収まりそうだからだ。おこぼれ頂戴の疫人とともに監獄に入ってもいいような人間が掃除大臣なんて耐えられない。汚池がアホノミクスを助けて、国を失うような人間を生きながらえさせた。私利私欲に名誉欲、それに金がつるんでやりたい放題。少し下品だが薬剤師的な比喩を用いれば、今の日本は尿糖に群がる蟻のようだ。


2017年10月22日(Sun)▲ページの先頭へ
偶然
 偶然といえば偶然だが、姉弟だから偶然でもないか。
 かの国の女性が、今日玉野教会で洗礼を受けた。なんらその霊的なことに影響を与えていないが、僕のおせっかいがこのめでたい出来事につながったのは間違いない。10年くらい多くのかの国の人を世話していた延長だ。その中で偶然教会に連れて行き、偶然同じ国の神父様に会い、玉野教会の信者さん達の親切に触れたことで決心したのだと思う。一人の人間がクリスチャンになることに、僕ごとき不良信者が貢献できるとは思わなかった。
 洗礼式を兼ねたミサの後パーティーがあったが、最後は若者向けのゲームになった。チャンスとばかり早々に教会を後にし、母の介護施設に行った。冬用の着替えの服を届けなければならないことと、早く帰宅して台風に備えたかったのもある。いつものように受付を済ませて入居者が一堂に集う大広間に入っていくと、2人連れの女性と目が合った。一瞬判らないと言うか、判断する時間が必要だった。0.何秒かしらないが、反射的に判ったとは行かなかった。それはそうだろう、千葉県に住む姉がそこにいるのだから。全く予期せぬことにはタイム差があるのだと今日悟った。もっとも、姉のほうが少し僕より時間がかかったような気がするから、皆同じかもしれない。
 私用のついでに母を見舞ってくれたみたで、あえて僕に時間など知らせてくれていなかったから、全く予期せぬことだ。娘だから母を見舞ってはくれるが、なにぶん遠くだからそんなにしばしばとはいかない。逆に僕は、しばしば岡山に出かけたり、玉野教会に行くから寄れるチャンスが多い。それでも、偶然僕がゲームを忌避しなければ会えなかった。あの時僕が少しばかり我慢して、妻やかの国の女性達を待っていたら会えなかった。あの判断を何がさせてくれたのだろうと思ってしまう。理由なきことだから偶然と言う言葉を使うのだろうが、得てして偶然は導かれている事が多い。何に導かれたのだろう。一人の女性を洗礼まで導くきっかけ作りに貢献したことをそれこそ神様は見ていてくれたのだろうか。
 姉に会わせて頂いた事は嬉しいが、あつかましくももう1つお願いできるとしたら是非、今夜の選挙結果の発表でヒトラーもどきの人間を退場させて欲しい。


2017年10月21日(Sat)▲ページの先頭へ
神輿
 もうこの真似は出来ない。逆によくやっていたと思うし、やはり若さはエネルギッシュなのだと再認識した。いつか通った道なのだがはるか昔に思えてくる。わずか20年くらい前までやっていたのに、今は命がけくらいに大変に見える。。
 いつ中止の放送が流れるのかと思っていた。ところが開始2時間前に中止どころか決行の放送が流れた。この雨の冷たさが主催者にはわからないのかと思うが、主催者は分別のある人だから、だんじりを1年に1回引っ張ることを楽しみにしている人たちの願いを優先したのだろう。彼自身の思いいれの強さも影響したのだと思う。
 牛窓の一番栄えたのは室町時代か江戸時代か。その頃牛窓は瀬戸内海を行き交う商船や朝鮮からの使節の立ち寄る町として栄えていた。当時の名残で遊郭も多くあったらしい。格子がある家が海岸通に並んでいて、僕が幼いときにもその面影は残っていた。その影響で牛窓の祭りで曳かれるだんじりは半襦袢で女装した若者達による。だらしない、まるで遊女のような格好で曳く。顔も当然厚化粧だから恥ずかしくて酒でも飲まなければ出来ない。飲めば普段おとなしい若者でも御法度を無視して祭りに参加できる。2車線道路を縦横無尽に綱を持って揺れながら引張る。交通整理も勿論たてているが酔った方が勝ちだ。長い渋滞を作ってくれる。まるで僕らが若いときに参加していたデモみたいで、ひょっとしたら僕ら世代は当時を思い出しながらだんじりを曳いていたかもしれない。何となくよく似ている様な気がする。
 もうやけくそか酒によってわからないのか、合羽も着ずに濡れるに任せた格好で、出発して1時間位してだんじりが薬局の前にやってきた。さすがに道路を左右に練る様なことをせずに、ひたすら直進していた。早く目的地に着こうと言う暗黙の了解が皆にあるのだろう。昨年から我が家も接待をさせてもらうようになったが、さすがに冷たいビールには皆手が出ずに、燗をした日本酒に手を伸ばしていた。つまみは色々と用意したが、人気だったのは、かの国の女性たちが作ってくれた生春巻きだった。折角だから、たれもかの国のままにしたが、若いから何でも食べられるのか酔っていたのか分からないが、1つ残らず食べてくれたらしい。奇抜な化粧に雨に濡れた半襦袢、酒を飲み春巻きをかじる。嘗てなら当然僕もその光景の中にいたのだが、だんじりを曳くことはもちろん、どのパーツにも参加できないと思った。
 明日は牛窓神社から神様が神輿に担がれて降りて来て町中を回る。ただし、さすがに台風の接近で中止だと思う。がしかし、これもまた楽しみにしている人たちも多く神主がどう判断されるか。だんじりも神輿も現代で言えばそんなに楽しいものでもないし珍しいものでもない。しかし、僕も含めて人はそれを守ろうとする。どういった力があるのだろう。見たこともない御神体を信じて。

ユーチューブ  選挙前に一考を!原発を抱えたままの日本でいいのか!? 迫る直下型地震、原発が北朝鮮のミサイル標的になる恐怖!「原発はすぐに止めなければ」〜ノンフィクション作家・広瀬隆氏インタビュー 17.10.20


2017年10月20日(Fri)▲ページの先頭へ
授業
 まさかこんな答えが返ってくるとは思わなかった。子供と言っても下手な大人より考えが深い子もいる。
 今日小学6年生を対象にタバコの害について授業をしてきた。去年に引き続いてだから要領は得ているのだが、生徒は違うものの担任の先生と傍聴する養護の先生は昨年と同じだから、内容を変えた。数日を要して原稿?メモ?を作った。
 最初に生徒達に投げかける言葉を用意していた。それは「世の中で一番恐ろしいものは何?」と言うものだった。僕は授業は基本的には全員参加が望ましいと思っているから公平な発言の機会を与える。案の定質問を出すと利発そうな子達が競って手を上げるが、そうでない子を引き上げて楽しい1時間にしたい。これも薬剤師と言う職業が作り上げる個性かもしれないが、みんなが笑って授業を少しばかりの知識とともに終えてくれれば幸いだ。
 20人近くいる生徒全員がそれぞれの怖いものを教えてくれたが、表現の違いはあるものの、病気、戦争を含む犯罪、自然の脅威に大きく分類される。幽霊と言うのもあったが、これはユニークでその3つの中には入れれない。タバコの授業でこんな質問を用意したのはある目的があってのことだ。実はタバコの中には4000種類の物質が含まれていて、その中で致死性物質は200種類、発がん物質は60種類といわれている。もしその260種類の物質を皿の上に盛ったら誰も手を伸ばさないだろう。しかし、煙の中に見えない状態で閉じ込められたら誰も恐れを感じない。人は見えないものに対しては恐れることすら出来ないのだ。逆に怖いから見ることを拒むこともあっるが、見えないままにしておくほうをとることが多い。そのことを最初の質問で誘導したかったのだ。狙い通り、前者の見えるものと、後者の見えない幽霊に分類できた。
 実は一人の女生徒が見えるものと見えないものの両方に属するものを上げてくれた。それは「人」だ。この質問を考えたときに正に僕はその答えを自分で出していた。その答えを10歳を少し回っただけの女の子が出してくれた。どんな体験をしてその答えを出したのか、どんな本を読んでその答えを出したのかその場で聞くことはできないから背景はわからないが、大人の回答だ。僕が感心して褒めると後ろで立って聞いていた担任の先生が「さすが〇〇さん」と言った。恐らく優秀な子なのだろう。一見、田舎の子らしくて見るからに何か光るものを持っているようには見えなかったが、先生も認める才能を備えているのかもしれない。「将来小説家になって有名になったら、おじちゃんにサイン頂戴ね」と言っておいた。
 見るからに悪人面した悪人なら人は避けることが出来るが、見た目が優しくて内実は悪の塊のような人種が一番怖い。中まで見ることが出来ないからだ。致死性物質を心の中に一杯隠している人間は結構沢山いるはずだ。こんな人間のよい例として次の人間達を上げたかったがさすがに今日は遠慮した。その遠慮した分をここで書く。痔見ん党、金平糖、異心の会、鬼望の灯。アホノミクスはこれらとはジャンル分けしなくてはいけない。アホノミクスは見るからに悪人面した悪人。
 思いつくまま喋っていたら後3分と言われた。用意していたメモの半分も喋れていなかった。それはそうだろう、曲がりなりにも薬剤師だから、それも漢方薬を主に担当しているから、子供達のちょっとした反応も漢方的な解釈ができる。そうした話を即興で随所に取り込み過ぎた。
 毎回学校行事に時間をとられるのは気が重いが、いったん決意して教室に入ると、田舎の純朴な子供達に接することが出来て楽しくて幸せな気分になる。この年齢になってみれば学校時代の成績などどうでもいいように思える。あのキラキラした目と屈託の無い笑いさえ失わなければそちらのほうが幸せかもしれない。そう教えられた一日だった。


ユーチューブ  「加計騒動」の陰で秘かに成立!安倍政権下で着々と進む「外国移民受け入れ」法



2017年10月19日(Thu)▲ページの先頭へ
性善説
 2009〜13年に欧州医薬品庁(EMA)が承認したがん治療薬は、そのほとんどがOS(生存期間)やQOL(生活の質)を改善したという明らかなエビデンス(証拠 根拠)がないまま上市され、販売開始から最短3.3年の時点ではまだほとんどの適応症で決定的なエビデンスはなく、また、既存の治療もしくはプラセボ(偽薬)に対する生存期間の延長が示されてもその多くは必ずしも臨床的に意味のあるものではないことが明らかとなった。がん治療の目標は生命予後とQOLの改善であるにもかかわらず、承認を得るための臨床試験ではそれに代わるもしくは間接的な項目が有効性として評価されている。承認時点でOS(生存期間)の有意な延長が認められたのは、24/68適応(35%)で、その延長期間は1.0〜5.8ヵ月(中央値2.7ヵ月)であった。また、承認時点でQOL(生活の質)の改善が認められたのは、7/68適応(10%)であった。

 この記事を読んでいて、神戸製鋼や日産自動車を思い出した。製薬会社だから、それも癌の薬を開発するのだから大企業だろう。大企業の製薬会社にしてこのさまだ。小さな商店が産地偽装をしたらアホコミに叩かれて再起不能に陥るだろう。ただ、巨悪は政治屋や疫人に守られるから潰れない。何百億、或いは何千億稼ぐのかしらないが、それだけで寿命の延びが1ヶ月?温泉に自費で浸かりにいったほうがもっと延びたのではないか。
 なくても良い薬が市場に出回っていた。そういう事だろう。何も状況を変える事ができなかった。そういう事だろう。明日小学校にタバコの害についての授業をしに行く。どうしてタバコは害なのに国が売っているのかと問われたらどう答える。政治屋と疫人のことを話そうか。いやいや夢を壊すわけには行かない。政治屋になりたい子もいるだろうし、公務員になりたい子もいるだろう。まだまだ小学生だったら性善説だと思う。汚れるのならいつでもできるが、綺麗なままでおれるのは保証がない。知れば破れる夢もあるが、知れば人生をかけるほどの夢もある。小学生には絶対後者だ。


ユーチューブ検索   今、アベが最も国民に聞かせたくない、山本太郎の街頭演説


2017年10月18日(Wed)▲ページの先頭へ
勉強会
 2018年度介護報酬改定の基礎資料となる介護事業経営実態調査の結果公表を厚生労働省が衆院選後に先送りしていたことが、同省関係者への取材で分かった。社会保障費抑制の観点から介護報酬は厳しい改定になる見通しで、今回の調査結果は財務当局が報酬引き下げを主張する後押しになるデータも含まれる。引き下げ論が強まれば介護事業者らの反発も予想され、同省幹部は「選挙に影響を与えないため、公表を遅らせた」と明かす。

 どこの省も同じようなものだ。森友や加計でやりたい放題のアホノミクスの太鼓もちをした財務省に負けずと厚生労働省も後に続けだ。柳の下にどじょうが何十匹いるのかしらないが、財務省の佐川急便にあやかれとばかりに、太鼓もちオンパレードだ。選挙に影響をするからと言って慣例を打ち破る。それじゃあ、票になるネタだと思えば、慣例より早く出すってこともありだ。要は国のあらゆる機関をつかって、自分が長く掃除大臣をすることが出来るようにしているだけだ。後は野となれ山となれだ。この男ほど自分のことしか考えない人間を知らない。痔見ん党やコンペイ党の人間たちがよくこの屈辱に耐えられるものだと不思議でかなわない。所詮同じ穴の狢なのだ。
 それにしてもあいつらと対峙する人間達のハンディーはすごい。金も機関もほぼ握られているのだから、何で太刀打ちできるのだろう。原発即廃止でも本気で言えばそれなりに支持されるのだろうが、「さしあたって・・・・・・」と太ったオウムのように繰り返した男などアホノミクスと同じように信用できない。
 財務省、文部科学省、厚生労働省、次は何処だ。汚い連鎖は留まるところを知らない。これも全てアホノミクスのせいだ。隣の大国では臭菌何やらと言う人間の思想の勉強を国を挙げて始めたそうだ。対岸で見ていたら哀れなものだが、まさかこの国で偉大なる指導者、我らの将軍様アホノミクスの勉強会などやらされないだろうな。



ユーチューブ【金子勝】これだけ嘘つく人を首相にしてること間違い!



2017年10月17日(Tue)▲ページの先頭へ
喪失感
 まあ、何週遅れか分からないけれど感動したので1度書いておきたい。
 毎日ブログを書いた後に、ユーチューブの面白い映像を一つだけ紹介しようと思っている。色々物色するが最近面白いのはアホノミクスの批判の替え歌だ。あの汚い人間性をとても旨く歌にして、どの道でも大した人がいるものだと感心している。昨日その汚い人間のことを探していたら、真逆のとても綺麗な映像に行き着いた。女性歌手が歌っているのだが、綺麗な顔立ちなのにどこか哀愁を帯びていて、時々虚空に目をやる。媚びた笑顔は封印しているのか、最後まで見られなかったのがとても印象的だった。
 不覚にも名前を知らなかったが、野球の3塁みたいな名前は聞いたことがあった。ただそれが個人をさす名前だとは知らなかった。ほとんど知らなかったと言ってもいいくらいな歌手なのだが、ある曲のさびの部分だけは記憶にある。少し金属音が混ざるような独特の声で「負けないで・・・」と言うところだ。どの世代に受け入れられたのかしらないが、多くの人を励ましたに違いない。
 動画の中で意味がわからなかったことがある。その歌手が巨大なスクリーンの中で歌っているのだが、最後までスクリーンから出てこなかった。楽団は舞台の上でノリノリで演奏しているのだが、バックコーラスの女性もノリノリで歌いながら踊っているのだが、歌手は結局スクリーンから登場しなかった。ただ大きな会場からは割れんばかりの拍手が続いていた。
 それは感動的な映像だったが、何となく違和感があった。そしてあることを思い出した。女性歌手が転落して亡くなったニュースを。そこからようやくこのコンサートの違和感、コンサートの観衆の喜びよう、演奏のメンバーのノリノリの意味がわかった。この女性歌手は亡くなっているのだ。そしてその追悼コンサートで映像に合わせて生の音楽を舞台で奏でていたのだ。生前を偲びペンライトを振りながら、生きているときと同じように聴衆も演じたのだ。
 その後興味があって、インターネットでその歌手のことを調べてみた。どうやらすごい人気の歌手でマスコミへの露出が少なかったらしい。営業上か素質がそうなのと分からないが、後でわかった闘病の内容などからアホコミへの露出が好きでなかったのかもしれない。神秘と言う言葉より孤独があたっているかもしれない。
 クールな美しさを病魔が次々と襲っていたらしい。漢方をやっている僕ならかなり防ぐことが出来る病気ばかりだ。どうして僕のホームページまで行き着かなかったのかと悔やまれるが、こんな田舎の薬局をスタッフが信じるわけがない。あの歌手ならひょっとしたらと思うが、それもありえないか。
 僕は何度も再生してその映像を見た。歌まで覚えてしまいそうだ。1度見ただけでこんなに釘付けになるのだから、元からのファンの喪失感は半端ではなかったのではないか。悔やまれて悔やまれて仕方なかったのではないか。それが証拠に、寄せられているメッセージの切なさが伝わりすぎるくらい伝わってくる。なかなかこうした品の良いメッセージばかりと言うのは少ないから、よほどその歌手が惜しまれて亡くなったのだろう。生きていたら・・・と月並みなことを考えてしまう。美しいままで亡くなったがそれが本人の望みどおりかどうか。沢山の聴衆の中でさえ孤独だったのかと尋ねてみたいスクリーンの中の彼女だった。

https://www.youtube.com/watch?v=p9_3n7mTYkw




2017年10月16日(Mon)▲ページの先頭へ
2017年10月8日、第50回日本薬剤師会学術大会が東京で開幕した。会場は東京国際フォーラムとJPタワー ホール&カンファレンス(いずれも東京都千代田区)。朝9時30分からの開会式には、多くの来賓が詰めかけた。総選挙前ということもあってか、複数の国会議員が名を連ねた。首相の安倍晋三氏、厚生労働大臣の加藤勝信氏、前衆議院議員の松本純氏、参議院議員の藤井基之氏──。特に現職の首相が日薬大会に姿を見せるのは異例で、日薬関係者も「厚労大臣はあるが、首相は記憶にない」というほどだ。
 
 アホノミクスほど汚い人間はいないが、あんな人間に忖度する疫人も汚い。まるでプライドと言うものがないのだから、この世も終り。アフリカやアジアの今だ汚職が蔓延する国となんら変わりない。合法的な犯罪をありとあらゆるコネを使ってやっているがアホノミクスだ。
 僕もれっきとした薬剤師会の会員だから、アホノミクスほか痔見ん党のお偉い先生方を応援しなければならないのだが、やることなすこと合わないから到底応援など出来ない。痔見ん党を応援すれば調剤報酬をどんどんくれるから、薬局は儲けて笑いが止まらないのだが、僕はやはり原発の責任を取らせたいし、秘密保護法などで国民を家畜のごとく扱えるようなシステムを着実に作っている奴等を支持するなど出来ない。薬剤師会を始め、多くの業界に貧乏人から巻き上げた税金をばら撒いて票をもらうのだから集票は簡単だ。魂を売って金をもらう多くの業界と持ちつ持たれつなのが痔見ん党や金平糖。野球のライトを守るのが遺心の党。
 今のままだと森友や加計まで水に流される。何をやっても許される階級が存在することをこの国の民は許すのか。何をやっても許される人間達の牙は、いつ自分に向かって来るかもしれないのに。こちらが仲間だと思っていても森友のようにやられる。何を言われても反抗できない時代を再び経験したいのか。その時になってはもう遅い。捕まり投獄されるような時代が来る前に心あるものは声をあげるべきだ。

https://www.youtube.com/watch?v=VftOXcypwPs


2017年10月15日(Sun)▲ページの先頭へ
動機付け
 妻がよく世話をしている女性の招きで、ある医院のお祭り?に行った。〇〇医院と言う名前だったので小さな個人の医院かと思っていたら、想像以上に立派なものだった。看板を見てみたら、一杯の診療科目を標榜していた。とても個人では出来るものではないから、専門医を頼んでいるものと思われる。
 到着すると開始時刻10分前だった。興味本位に中を見て回ったのだが、めちゃくちゃ人が沢山いて、ぶつかるくらいだった。患者さんか祭りのスタッフか分からないが、ごった返していた。しかし中にはソファーに沈痛な面持ちで腰掛けている人も数人いたから、患者さんもいたのだろう。診療日を知らせる案内を見たら日曜日も診察されるらしい。そのあたりにオーナー医師のやる気と真摯さを見た。
 程なくイベントの開始だったが、うれしいことにオープニングは和太鼓の演奏だった。チーム名は初めて聞くものだったが、4車線道路を行き交う車の騒音に負けず、まずまずの演奏だった。町中の屋外で太鼓を打ち鳴らす場合、どのような許可を近所の家々にもらっているのだろうとかなり興味を持った。よほど近隣の方の支持がないとこんなことは出来ないだろう。
 和太鼓の後は、婦人達の踊りと、歌などの出し物が続いた。その傍らで、おでんにうどんにぜんざいが格安で売られ、行列が出来ていた。医院の中ではバザーとか花の販売などがあり、どうしてこういった人達を集めたのだろうと、交友の広さにも興味を持った。
 恐らく人望の厚い医師なのだろうと興味を持っていたが、偶然その医師を目撃することが出来た。と言うのは僕がうどんを注文して待っているときに、僕のすぐそばで一人の男性が、さっき演奏していた和太鼓のリーダーらしき人に包みに入ったお礼を手渡ししていたのだ。もらった男性以上に深く頭を下げてお礼を言っていた。そしてその男性をスタッフか患者か分からないが「先生」と呼んでいた。確かに品もあり理知的だ。おまけに頭が低くてどの人ともフレンドリーでハグしたりハイタッチしたり握手をしていた。妻がお世話している女性も少し精神的に障害がある女性だが、その医師とハイタッチしてとても良い笑顔をしていた。いつもは報酬をもらって病院の木の水遣りをやらせてもらっている。あの医師ならそうした心遣いも出来るだろう。70歳は越えていると思うが、個人の苗字を冠にした大きな医院を作り上げているのがうなづける人だった。 僕はこうしたイベントをあまり経験したことがなかったから色々と参考になった。僕には資金力も交友関係もないから真似ることは出来ないが、広い土地だけは手に入れたから、何か人様が喜んでもらえることをするべきではないかと考える動機付けを頂いた。

https://www.youtube.com/watch?v=0VzpBkWAGy0


2017年10月14日(Sat)▲ページの先頭へ
揶揄
 世の中には才能のある人が多く、こんな危険なときにでも笑わせてくれる人がいる。アホノミクスのとってつけたような「国難突破解散」を「ボク難」と揶揄している。それが真実を鋭く突いているから余計面白い。旨く表現するものだ。
 インターネットが普及して、誰もが脚本家になれるし、評論家にもなれる、歌手にもなれるし芸人にもなれる。イラストレーターにもなれるし、企業家にもなれる。1億の人が発信し、1億の人が受け取る。とんでもない自由が手に入ったが、不思議なことに雪崩を打って自由のない世界に突き進んでいる。

毎日新聞2017年9月27日
 その言葉に驚いた人も多かっただろう。安倍が25日の記者会見で口にした「国難突破解散」。大義なし、自己都合という世間の衆院解散への批判に、少子高齢化と北朝鮮の二つの問題を挙げ反論したかに見える。いずれも深刻な問題だが、それが本当の解散理由なのか。実際、この表現に違和感を抱く有権者は少なくなかったようだ。安倍の会見直後、ツイッター上に「おまえが国難」という言葉があふれ、拡散数の多いキーワードを集めた「トレンド」に入った。
 この言葉に続けて生活実感や疑問をつづる投稿が相次いだ。
 <保険料の負担増えてるし、実質賃金下がってるし、食料品高くなったし、ぜんっぜんアベノミクスの果実なんて届きません>
 <5年も総理やってていまだ国難って、そりゃお前がポンコツだったってこと>
 近現代史研究家の辻田真佐憲さんは「国難突破」の4文字に、国威発揚を狙う戦前の国民歌をまず想起したという。
 旧防衛庁官房長や内閣官房副長官補を務めた柳沢協二さんは「北朝鮮への不安をあおり支持を高めたいのだろうが、戦争の具体的な前兆もなく日本を狙ってミサイルが発射される状況でもない」と指摘。圧力強化を目指す安倍を「米朝の緊張緩和に向けて働きかけをすべきだ」と批判する。
 少子高齢化問題も同じ。「ずっと前から『国難』ですよ。それを今さら解散の言い訳にしようというのはまるで茶番です」と言うのは教育社会学者の本田由紀・東京大教授だ。「女性活躍や1億総活躍などスローガンだらけで、内実は『人手不足なので女も年寄りも働け』。『国難』は安倍政権5年間の的外れな政策の結果です」
 落語家で作家の立川談四楼さんも「国難」に「大げさで違和感を持った」と話す。「戦争が今まさに始まるかのような表現だ。記者会見で『北朝鮮が意図的に緊張をあおっている』と言ったが、意図的に国民の危機感をあおっているのは安倍自身でしょう」。そして森友、加計学園問題をそば料理に引っかけ、こう落とした。 「やっぱり(首相)『おろし』につながる『もり・かけ』隠し。つまりは『ボク難突破解散』ですな」

https://www.youtube.com/watch?v=DWZOTfg_qZY


2017年10月13日(Fri)▲ページの先頭へ
保身
 胡散臭い世論調査でも3割の国民くらいしか支持していないのに、パソコンを開くたびに浮腫んだ顔のヒトラーみたいなアホノミクスの顔が出てくる。そのキャッチコピーが日本を守り抜くだから笑いが止まらないし、最近はむかつきも止まらない。あまりに不愉快だから自分で怒りを抑える漢方薬でも作って飲もうかと思うほどだ。日本を守るだと、この人間だけには守ってもらいたいとは思わない。僕は自衛隊に守ってもらう。彼らを支配できるのは国民だけだ。彼らが守るのは日本の大企業や政治屋ではないからだ。彼らが守りたいのは家族だろう。僕はそちらのほうを信じる。いざとなればアホノミクスに銃口が向いてもいいくらいだ。絶対にアホノミクスや北の将軍様のように、いや金平糖やプー沈のように国民に向けないように。そんなことが続くはずがないから。
 アホノミクスはこれからも加計を守っていろ。本当なら森友も守ってやれ。ついこの前まで利用していた人間を自分の保身のために裏切るなんてのは日本人が一番嫌うことだ。日本人が美しいと感じるのは武士の散り際のように潔いところだ。親しかった人間を切り捨てて詐欺師なんかと国民の前で言ってのけ自分を守る人間を、日本人のDNAは許さないだろう。一番汚いと感じる行為ではないか。自分を犠牲にしても守るのが日本人だろう。御法度の裏街道を歩く人間だって、そのくらいは守る。自分だけが生き延びるなんてのは一番あってはいけないことだ。「それを言っちゃあ、おしまいだ」フーテンの寅さんが言っただろう。「それをやっちゃあ、おしまいだ」

https://www.youtube.com/watch?v=8yIGv6THCqM


2017年10月12日(Thu)▲ページの先頭へ
視点
 思わぬ副次効果だ。老後資金を回してあげてよかったと思う。勿論金額では折り合わないが、皆が楽しそうにしている姿を見るのはそんなものには換えられない価値がある。
 30人近いかの国の女性たちが、嘗て土木事務所の出先機関として使われていた建物に暮らしていた。1階は広い事務所だが、2階はかなり窮屈に2段ベッドを並べているらしい。僕は当然入っていけないから分からないが、妻が1度2階に上がらせてもらって目撃している。仕事の後、身体と心を休める場所とはとても言いがたく、自ずと皆階下のがらんとした部屋に降りてくる。隅のほうにソファーを置いているものだから、離れている人には少し声を大きくしなければならない。そんな状況の中で、遊びに行った僕に近づいてくるメンバーは決まっていた。ソファーに並んで腰掛けたり、正面のソファーに腰掛けたり、または正面のソファーの後ろ側に立つ人は、日本語が少し分かる人、底抜けに明るい人、リーダーシップを自然にとるタイプの人だった。それを少し離れた食卓から僕らの会話を聞いている人、そして階下に降りてきても遠くから挨拶だけしてくれる人と3段階に別れていた。僕は和太鼓やベートーベンなどは参加者の表を作って、満遍なく公平に楽しんでもらうようにするタイプだからコンサートのときだけ親しくなるのはイヤだった。だから意識して遠巻きにする人たちを見つけては声を掛けるようにしていた。しかし、楽しい会話、僕が喜ぶアイスクリームの接待、肩のマッサージも第一グループの人たちによるものだった。
 ところが、どちらかと言うと遠巻きに見ているタイプの人ばかりが僕が用意した寮に越してきた。希望してやって来た人もいるが、会社からの距離が遠くなるという理由で来るのを渋る人がいて、もめるのが嫌で手を上げてきた人も多い。どちらかと言うと、消極的でシャイな人が多い。
 色々不慣れなところが多いから、僕や妻が時々覗くようにしているが、そのシャイな女性たちが随分と変わってきた。僕が用意した寮はまるで昔の日本の家そのものだから、土間に面した部屋を居間に使っている。大きなテーブルを囲んでまるで家族が団欒するように過ごす。一人ひとりの距離が近いから親密さが増すのか、それともシャイな人たちが元気なグループから解放されたからか、明らかに変化を起こしている。今までは遠巻きにしていたのに、ジュースやアイスクリームや果物を強引に僕に食べさせるし、話したこともないのに日本語を口にしたり、僕が一番喜ぶ指圧もどきをしてくれたり、嘗て元気グループがやってくれていたことを全てやってくれる。極めつけは「日本語を教えて」と言われたことだ。おそらく今までは勉強したくても、出来る人たちの前では気が引けていたのだろう。
 彼女達の生き生きした表情を見ていて、今回の僕の選択が報われたような気がした。外から見ると一見散財のように見えるかもしれないが、それに勝る化学変化が起こっている。想定外の喜びだ。恐らく漢方薬を取りに来る人たちの性格と重ね合わせて考えるから情が移るのだろう。日本人でもかの国の人でも、薬剤師として求められる視点は同じだ。僕らの職業は経済活動だけで動機付けられるものではないはずだ。

https://www.youtube.com/watch?v=OwmtOCOeX0I


2017年10月11日(Wed)▲ページの先頭へ
出発点
 ・・・・・・私の症状だけを沢山聞いてくださり、東京の人間がどこでどのようにお知りになりましたか、などとお聞きにならないな、と今ふと思いました・・・・・・・・・
 
 つい最近、漢方薬を初めて飲んでいただく方からの返事の中に見つけた言葉だ。何気なく読んでいた時には素通りした箇所だが、翌日読み返して、その答えを返信するべきか、かなり迷った。その後ひょっとしたら同じような疑問を持つ方がおられたのではと思って、答えを書こうと思った。
 一言で言うと、僕にとっては日常のありふれた光景だからだ。僕の薬局が昔ながらのスタイルなのに倒産しない理由は、そして人口7000人の町から薬局を人口密集地に移さなかった理由は、ここ牛窓なら、僕が一番苦手な「人に取り入って生きる」ことをしなくてすむからだ。その結果、ある集団から親近感を持たれ、経済的に大成功はしなくても、生活できたからだ。このある集団が僕にとっては宝物なのだ。勝手に出来た集団で、お互い何も知らない人達だが、僕はほとんどの人が分かる。この集団の特徴は、極端なお金持ちがいない。そして逆に極端に経済的に恵まれていない人もいない。いわばごく普通の人たちだ。
 僕は機械にかなり音痴だから、インターネットでやっている事といえば、相談メールに真摯に答えること、ブログを毎日更新することだ。今回相談してくださった方の症状が手に取るようにわかったから、その分具体的な苦痛が伝わってくるから何とかお手伝いできないかなと懸命に質問を重ねただけなのだ。病院が苦手とする症状だから僕が解決してあげなければと、勝手に思い上がったが故の行動なのだ。多くの相談者はありとあらゆる有名どころを回ってから僻地の薬局に辿り着くから、何か今までの治療で見落とされている点があるはずだと、ひつこく情報を集めるしかないのだ。効果が出やすい処方は皆さんほとんど経験した後だから、落穂ひろいみたいなものだ。その方がどこの誰かはほとんど興味がなく、治したい一心なのだ。その結果が、唯一僕の薬局を潰さない理由になってくれる。華の都大東京の人がこんな田舎の薬局に接触するのは屈辱かもしれないが、僕は自分の生き方まで変えて経済的な豊かさなど欲しくないから、牛窓を動かなかった。勿論、病院の前でおこぼれ頂戴は考えたこともない。
 30年以上、田舎の人の優しさに守られて漢方薬を実地で勉強すると、僕でも有名どころ並のことはできるようになる。そうした人が少しずつ増えて行って、あえて東京でも沖縄でも驚かなくなった。ただ僕にとって驚きは、こんなに生きづらい世の中を、時代を僕達は生きているのかということだ。まるで犯罪でも犯すかのような経済活動を何のためらいも持たず行える人たちが、シャイな性格で気後れしながら暮らす人たちの孤独な営みをブルドーザーで押しつぶしている。僕は長年、そうした光景を見続けてきた。僕の価値観ともっとも相容れない光景だ。僕にとって大切なことは、どうして僕を知ってくれたかではなく、その人が虐げられることなく自由に生きること。そのことの出発点に漢方薬がなれることを僕は経験している。

https://www.youtube.com/watch?v=OM5M6oKM1PA


2017年10月10日(Tue)▲ページの先頭へ
プラネタリウム
 始まって数分しないうちに失敗を確信した。と言っても少しだけ遅刻したので全くの最初からではなかったのだが。だが、その遅刻で面白い経験も出来た。まずはそちらの話から入っていく。
 3ヶ月の短期間の研修生達に何とか思い出を作ってあげたくて、インターネットで毎日のように情報を集めているが、僕の得意分野のイベントがあまりない。諦めずに探しているうちに見つけたのが倉敷のプラネタリウムだ。プラネタリウムは僕が子供の時に行っただけで、頭上に星空が広がっている光景しか覚えていない。ただしそれはかなりきれいと言う印象で、倉敷にプラネタリウムがあることを見つけただけで楽しくなった。
 倉敷科学館に着いたのはまだ余裕がある時間だったのだが、隣の運動公園と共同のイベントのために駐車場が混雑していて、数分遅れた。遅れても入れてくれるのだが、まるで潜水艦に入っていくように、1度小さな空間に入り、入り口の光を完全に遮断してからプラネタリウムの中に入る。いわば完全に外部の光を遮断するのだ。そのために係員が誘導してくれるのだが、係員のペンライトがまことに心もとない。ペンライトで足元を照らしてくれているのだが、ペンライトの明かりは見えるが、肝心のそれが照らすものが見えない。まるで手探りだ。案の定、先頭を行っていた僕は階段の横で頭を打った。普通の生活をしていて頭を打つなどと言うことは滅多にあることではないから、結構痛かった。相手がコンクリートだからそれは痛いだろう。何度も人生で頭を打つことはあったが、今回のはその比ではなかった。思わず僕の目がペンライトになりそうだった。
 プラネタリウムは僕の記憶とは大違いで、ほとんど勉強と言う印象だった。星達を眺めて気持ちを落ち着かせるというような情緒的なものではなく、古代ギリシャの神々など多くの星座の名前が出てきて、頭上にいくつもの絵が出てくる。古代の人の想像力は分かるけれど、大いに無理があるのではないかと茶々を入れたくなるくらい難しかった。だから絵は邪魔!なんて思ってしまうから、そもそもプラネタリウムを見る資格がないのかもしれない。結果的には半分くらいの時間は眠っていたと思う。
 と言うわけで僕にとっては思い出の破壊でしかなかったのだが、かの国の人達には結構受けた。そもそもプラネタリウムと言う言葉さえ知らなかったのだから、行く前からかなり興味を持っていたようだった。そして遅れたゆえの暗黒の歩みもスリリングだったのだろう。そしてこれは妻の解説だが、彼女達は言葉が分からないから、純粋に視覚だけで楽しめた?結構説得力のある推理だ。案の定帰ってきてから通訳を介して印象を聞いたら4人とも楽しかったみたいで、そのやり取りを聞いていたかの国の女性が何人か是非行きたいと言っていた。
 僕にとってこの結果はひょうたんから駒だ。全敗かと思っていたので。おまけに入場料が410円で安い。410円で50分も楽しんでもらえる。そして僕は年齢規定により無料だった。受付で無料だと言われて、うれしいような、うれしいような。

https://www.youtube.com/watch?v=TtRz6trhiGw


2017年10月09日(Mon)▲ページの先頭へ
ぬか喜びしない前提で・・・少し嬉しいです。
思い出話になったらいいですね。
またまた、あなたの体験が人を助けることが出来るかもしれません。
こんなレパートリーは増えなくてもいいと思うのですが、年齢とともに次第に増えるものです。
僕も結構幅ができてきました。人間の幅は出来ないのに、どうして体調不良の幅だけこのスピードなのでしょうね。
ただ僕の場合それが処方に直結するので、受け入れることもできるのですが。
こうした身体の劣化で一番学ばされるのは「謙遜」ですかね。
日本で一番謙遜を知らない男が、テレビに出てくるたびにチャンネルを0.何秒で変える技術だけは劣化どころか進化しました。
ヤマト薬局

 皆さんに返事を書いたり、最初に薬を送る際の注意事項などを書いたりしているときに、自分で発見することがある。いわば僕自身にもいい機会をもらっているってことだ。社会的動物といわれている僕たちが言葉をなくしたら意味がない。今日車の中から見た光景。
 僕が丁度信号待ちで止まったのと同時に、お父さんと幼い子供が丁度信号で止まった。お父さんはスマホを熱心に見入っている。小さな自転車に乗っている子供は信号機の下で手持ちぶたさにしている。大きな4つかどの交差点で交通量も多いところだから、子供に声を掛け安全を図るところだろうが、そうしたそぶりは全くなかった。果たしてこの親は、子供に溢れるほどの言葉のシャワーを浴びせているのだろうかと心配になった。スマホに子育てを任しているところがあると言われて久しいが、それが改善したという話を聞いたことがない。むしろ促進しているように思える。
 中国では当局が住民の一挙手一動まで監視している先進地域があるらしい。年間数千人が検挙されたというから犯罪抑止には効果があるだろうが、国家の大罪はこれで防ぎようが無くなったも同じだ。もう臭金平の独裁は防げない。たかがスマホの便利さと引き換えに命までよくも差し出すものだと思う。北の将軍様、プー沈、アホノミクス、恥ずかしげもなくそいつらを国の長と仰げるものだ。

https://www.youtube.com/watch?v=8yIGv6THCqM



お土産
 外国ではそういった風習があるのかどうかわからないが、ここは日本だし、まして田舎の牛窓だから欠かせないと思った。そしてやはり手を抜かなくて良かったと思った。
 「ちょっとしたものでいいよ。気持ちが伝わればいいのだから」と言っておいたら絶妙のものを買ってきた。値段の割には高く見える、なかなかの出来栄えだ。この辺りでは名前が通っている洋菓子店のもので、中身はわからないが意外と箱が大きい。その店のネームバリューで中身の喜ばれることは請け合いだ。僕でももらえば喜ぶ。
 通訳はその時間が近づくと少し緊張をし始めた。日本語はかなり出来るから問題はないのだが、引越しの挨拶と言うことで初めての経験らしくて、自分が考えた挨拶を何度も復唱していた。僕の家の回りは14軒で1つの単位を作っている。夕食の準備を行っているだろう時間帯をあえて狙って回った。案の定、皆さん家にいてくれて温かく迎えてくれた。ある家では必要最低限の挨拶。不意打ちで何人もが玄関の前に並んだのだから面食らった人もいるから仕方ないが、こちらが慣れるにしたがって、色々と話しかけてくれたり、好奇心丸出しで話をしたりして、盛り上がった家も何軒かあった。若者が次第に減って過疎の町になりつつあるところだから、一度に8人もの若者が近所に暮らし始めることを喜んでくれる老人も何人かいた。
 僕はそうした人たちの彼女達への応対を見ていて、この町に帰り薬局をやり続けて良かったと珍しく思いを過去にはせた。一流企業を内定で断り、大学病院を1日で辞め、行き先を失って帰って来たのだが、正解そのものだった。彼女達を素直に受け入れてくれる応対振りに感謝した。となると、後はこちらの責任だ。日本のルールをきちんと守り、住民に不快感を与えないこと、そしてむしろ住人の役に立つ存在であって欲しいと思っている。妻は、靴のそろえ方、ゴミの出し方などを教えていた。
 かの国の貧しい農村部出身の人たちが多いから、健康に気をつけて、経済的なお土産は勿論だが、精神的なお土産も一杯持って帰って欲しい。地域の人と親しく交わり、活字などでは表現できない思い出を一杯お土産にして欲しい。

https://www.youtube.com/watch?v=BUB0GKqwRpw


2017年10月07日(Sat)▲ページの先頭へ
縁側
 今日から、隣の古民家に8人のかの国の人たちが住むことになった。我が家の3階に2人だから10人と近距離で暮らすことになる。僕は、特別かの国の人を選んでいるわけではない。牛窓で働いているという偶然だけだ。現地の4000人の従業員の中から選ばれて来るだけあって、勤勉で善良な人が多いということでは恵まれている。さもないとこんなに長い間付き合うことはなかったと思う。
 ただ、最近のニュースにかの国の人たちがしばしば登場するようになった。犯罪者としてがほとんどだ。このことはもう10年前から危惧されていたことだ。かの国の人たち自身が言っていたことで、「これからはどんなに悪い人が来るかわからない」と不気味な予言をしていた。案の定予言は当たった。
 アホノミクスは大企業の太鼓もちだから、町の治安が乱れるなんてのはどうでもいい。大企業から金をもらえばいいのだ。自分が出来るだけ長く掃除大臣でおられればいいだけだ。だから低賃金で文句も言わずに働くアジアの人間は便利だ。彼らに職を取られても、痔見ん党や金平糖に票を入れるおめでたい人達も便利だ。この民意の低さはやつらには笑いが止まらないだろう。がっぽがっぽと税金を企業に回しそしてそれを自分に還流させる。よく出来た公の詐欺だ。森友や加計は氷山の一角だ。もっともっと汚くやっている。
 選抜された人たちの日本での規則は大変厳しい。ただ、昔の日本の家庭なら当たり前のレベルだ。それに耐えられないようならこの国にいて欲しくない。今だ法を守ることに不慣れな国だから、自国にいるように振舞われたら大変だ。僕はこの町で彼らの評判を落としたくない。いみじくも古民家の縁側が大好きと言ったかの国の女性がいたが、僕自身が両国の縁側になればよいと思っている。「どうぞ腰でも下ろしてお茶でも飲んでいってください」と。


2017年10月06日(Fri)▲ページの先頭へ
不登校
毎日順調に学校へ通えている様子から、少しずつ回復してきてることがわかります
お腹の方は、今まで訴えがなかったのですが
今日はお腹がピリピリすると言っていました
週末にはお友達の家に泊まりに行くと言ってました
そんなことが言えるようになったのは嬉しい限りです
ひと月前には考えられなかった事なので…すごくうれしいです
夜寝れないこともなく、朝もちゃんと一人で起きてこれるようになりました
学級委員にも立候補でき、快活に生活できているようです
2ヶ月前には考えられなかったです。もう少し、まだヤマトさんの漢方が必要ですが、本当にありがたいです


 あるお母さんから頂いたメールの一部だ。本人とも電話で少しだけ話したことがある。多くの子がそうであるようにまことに話していて気持ちがいい。これからの日本人の精神的なところを支えていきそうな子達だ。こうしたお子さんは野心的なところはないから心の部分を支えて貢献しそうなタイプだ。
 僕の薬局は、学校に行けていないお子さん達の漢方薬を依頼されて作る機会が多い。それらのお子さん達の多くが「起立性調節障害」と「過敏性腸症候群」と「偏頭痛」を持っている。全部を持っている子も珍しくはない。漢方薬を飲んで復学できるお子さんも随分いるが、最近気がついたことがある。まだ学校に行けているけれど「朝起きられなくて遅刻が増えた」「朝起きると頭痛を訴える」「学校に行こうとするとお腹が痛くなる」「吐き気を訴える」「ガスでお腹が張る」「登校まで何回もトイレに通う」「トイレに入ると30分くらい残便感で出てこられない」と訴え始めた頃に漢方薬を飲ませてあげると、不登校になってから飲むよりはるかに早く完治する。病院で診断を受け落ち込む前に、単なる不調くらいなときに治ってしまえば本人にとって風邪くらいな認識ですむ。本人が病気などと思わないうちに治してあげれたら不登校にならずにすむ。 
 特に近くのお子さんの場合、漢方薬を飲みなれているから、実は不登校になる前の危険な状態でも、雑談しながら薬を持って帰ってもらうので「自分はどこか悪いのかな」と思うことなく、治ってしまうことがある。知識は大切だが、知らなくてすめばそれにこしたことがない場合も意外と多い。だから僕は大袈裟な応対をしたくない。もったいぶればぶるほど薬は高くなる。そんなことしなくていいくらい僕の薬局は田舎だし、そこまでしなくていいほど悪意を善意と勘違いしていない。

https://www.youtube.com/watch?v=fWFUQA-SMv8


2017年10月05日(Thu)▲ページの先頭へ
化石
 果たして僕に治す事が出来るか保障はないが、それでも少しは役に立てる。せめてそのようにしないと昔からの薬局は食ってはいけない。それが証拠に、もう僕と同じ形態の薬局はほとんど化石状態だ。生き残っているのが不思議。あるいは笠岡のカブトガニか。
 見るからにしっかりした女性が、あるトラブルでやってきた。一目でそのトラブルはわかったが、15年間治らないらしい。病院でほとんど同じ薬をもらっている。どのように説明を受けているのか尋ねても、そのしっかりとした女性は答えることができなかった。お医者さんにお任せしているのか諦めているのか、そのしっかり具合とはその点だけは結びつかなかった。僕は見た瞬間、原因と養生はすぐに頭に浮かんだ。勿論漢方の処方もすぐにわかった。本来ならそんなに日数を要しなくても満足してもらえるようなトラブルだが、なにぶん15年間お医者さんが単純に1つのものを出し続けているからややこしくなっている。その副作用と言うか習慣性が怖いが、患者さんは意外とおおらかだ。僕ならその種の薬の連用に警戒感を持つが、医師も患者も持っていないのだからおおらかだ。ただ、それはそれでいい。しかし15年間ほとんど毎日不快な症状を持っている人に、なんら解決方法を説明していないのには驚いた。それでもお医者さんは高収入なのだからやはりいい仕事だ。僕だったら何かしら貢献できなければ2週間で見捨てられる。
 僕のところに相談に来たのだから、15年を経て改善していないということだ。僕は原因とその原因を体からなくす方法を伝えた。原因さえなくなれば根治すると言うか、それ以外に根治はない。いたずらに強い薬で押さえ込んでもそれは隠れているだけだ。蓋が取れたらいつでも再燃する。
 40年も体調不良の方を見続けていると、改善のコツなどが自然に会得できる。毎日何十人の人と病気について話をしてきたのだから、実践的な知識が身につく。教科書とは違うかもしれないが、結構役に立つ。こんな知識残しても仕方ないが、朝から夕方まで同じようなことを患者さんに喋っているから、娘夫婦も同じようなことを患者さんに言っている事がある。田舎の薬局だから何も次世代に残してあげられるものはないが、何にも書かれていない、患者さんから教えられた活字にはなりえない知識なら残せる。それで風邪が1日早く治ればいいし、腰痛が1ヶ月早く治ればいいし、心のトラブルが半年早く治ればいい。


https://www.youtube.com/watch?v=0VzpBkWAGy0


2017年10月04日(Wed)▲ページの先頭へ
経験者
 「第二の人生じゃないの、大切にせられえ(しなさい)」と僕が言ったのは、先日もちを詰まらせたという82歳になる男性だ。処方箋の薬をとりに来て、いつものように取り留めの無い話をする。ところが今日のは、とりとめがあって面白かった。勿論無事生還したから面白いなどと言えるのだが。
 もちを詰まらせて亡くなるニュースはしばしば目にするから珍しくは無いが、経験者に会い話を聞くのは初めてだ。だからいつもの老人の長話かと覚悟を決めていたのだが、身を乗り出して聞いた。
 今までなら普通に食べられていた大きさで、特段大きなものを飲み込んだのではない。ところが喉で突然おもちが動かなくなり、息を吸うことも吐く事も出来なくなった。当然慌てたが、何故かこのまま死ぬかと思ったらしい。人間ってすごい、ああした極限状態の中でも冷静に見ているのだ。時間で言うと数秒だったはずなのだが、本人にとっては随分と長い時間のように思えたらしい。結局大きく息を吐いたときに飛び出てくれたらしいが、普段カラオケで腹式呼吸をやっていたから出来たことだといって、やたらカラオケを褒めていた。腹式呼吸までして本格的に練習しているのかと、その本気度に恐れ入ったが、それが命を救ったのだから何が役に立つかわからない。
 今日病院に行ったときにお医者さんにああした時はどうすればよいのと尋ねたら、「うーん」と考えこんだらしい。「掃除機で吸うんですか?」と尋ねても「掃除機では無理なのではないの」と言われ不安になっていた。子供なら逆さつりにして背中を叩くなんてのを聞いたことがあるが、大人が一人いてそうなったときに対処できる方法を知らない。まして一人の時など何も出来ないだろう。となると食べないことに行き着く。そう、僕らはもう、新聞に載る様な死に方をしてしまうかもしれない世代なのだ。

https://www.youtube.com/watch?v=FyGRtq-Ry8Q


2017年10月03日(Tue)▲ページの先頭へ
 向こう岸が赤いパンフレットを持って写っている写真を見た。見たくもないが目に留まったので仕方ない。一言言わなければこの不快感の代償にはならない。「この国を守り抜く」と表紙に書いていた。どんな顔をしてそんなことが言えるのかと思う。戦犯のおじいちゃまの名誉を回復するためか、それとも幼いときから家の中で、百姓や若者を洗脳して殺す勇ましい言葉が行き交っていたのか。
 もう化けの皮は剥げている。アホノミクスを葬るためにどのくらいの人間が投票場まで足を運ぶのかしらないが、森友や加計で国の金や今治市の金を友人に回すという犯罪を犯している人間をこれ以上のさばらしておくわけにはいかないだろう。疫人をまるで手下のように使い、自分の罪をひたすら隠す。やつが捕まらなければこの国は無法地帯になる。貧乏人は100円で捕まり政治屋は100億の金を盗んでも捕まりもしない。「守り抜く」のは自分が手にした権力であって、庶民を守るなんてのは頭の隅にもない。そもそも庶民と付き合ったこともないのだから庶民なんて想像の域を出ないだろう。家畜くらいに思っているかもしれない。飢えない程度の餌と気晴らしを与えていれば、税金は納めるし、いざとなったら国と言う名の支配者階級を守る戦争にだって出て行く。
 日本人はいつからあんな人間を仰ぐようになったのだろう。聞いたこともないような大学を出て、祖父と親の地盤を受け継いだだけで、あんなに好き放題をすることを許すのか。国を守る?あまりにも自由になるから、おいしくておいしくてたまらないだろう。「国はてめえのものじゃねえ」北の将軍様とどこが違う。


2017年10月02日(Mon)▲ページの先頭へ
伝承
 毎月水道のメーターを検針してくれるオバちゃんが娘に、「水道代が一気に上がっていますが、どこか漏れているんではないですか?」と尋ねたそうだ。夏に駐車場の花壇にしばしば水をやったそうだが、その比ではない。心配になって業者に調べてもらったらやはりどこか漏れているという答えだった。どこかは確定できなかったから、大きな工事になると言われた。水漏れを放っておくわけにいかないから依頼していたら、今日既にその会社を定年で辞めた人がやってきた。その人は水道一筋の人で、ヤマト薬局の生え抜きの利用者でもある。父の代からずっと薬を飲んでくれている人で、熱心に体調を管理される人だからある病気を完全に克服した。あの時代に天然薬だけでそのトラブルを解決するのはありえない話だろうが実際彼はやり遂げた。僕も牛窓に帰ってからの付き合いだからそれを目撃している。自然治癒力を呼び起こすって大切なことだと教えてもらった良い例だ。
 その彼が辞めた会社から急遽要望されて、若手のスタッフとともにやってきた。そして数日前に若手が2人がやったように、長い金属製の聴診器みたいな機械で水の音を随所で聞いていた。そしてスタッフにあたかも教えるように具体的に説明しながら推理していた。何度も推理に行き詰りながら、段々詰めていったみたいで、最終的には天井裏に入りたいと言って、即席に入り口を作って、この中に入れるのと言うような狭い空間に潜り込んでいった。天井裏で音をさせながら頑張っていたが、確信を得て出てきた。汗を一杯かいていた。彼が現役の時にしばしば疲労を訴えてやってきていたが、その理由がわかった。もし同じ事を真夏にやるとしたら、消耗は想像を絶するレベルだろう。僕には到底出来ない。
 それにしても彼を呼ばなければならないくらい知識や技術が伝承されていないことに驚いた。小さな田舎の会社だからと言う事情もあるだろうが、このようなことは恐らく日本の多くの現場で起こっていることだと思う。彼抜きで判断され、物事が進んでいたかと思うとぞっとする。無用な工事も行われていただろうし、下手をすると余計ひどくなることもありえた。同業者ではないが、大切な問題点を示唆された一日だった。


https://www.youtube.com/watch?v=wD0KdshjQ54


2017年10月01日(Sun)▲ページの先頭へ
印象
 頑なに写真を撮られることを拒む。冗談に隠し撮りをすると、笑いながら怒る。数回目には逃げる僕を追いかけて肩をつかんだ。その力の強さに驚いて本心で嫌がっていることを悟った。かの国の女性達の写真の撮られ好きには驚くことしばしなのだが、逆の人に会ったのは初めてだ。数週間前に高梁で行われた大道芸の大会を見に連れて行った時に、ひたすら写す側になっていたのを思い出した。その時はなんとも思わなかった。お姉さんだなあくらいな印象だった。
 ところが今日の行動で本物だとわかった。3ヶ月の短期の応援部隊として日本に来ているが、運悪く和太鼓のコンサートもベートーベンのコンサートもない。だから何とか理由を見つけて小さな旅行を楽しんでもらおうと思って見つけたのが、前回の高梁の大道芸と今日の高松の大道芸だ。もっとも同じ大道芸でも街の規模に比例して内容はかなりの差があった。高梁の場合は舞台が1つで5組の芸人が出てくるのだが、高松は5箇所くらいで同時進行でパフォーマンスが行われる。どれを見ようか迷うくらいだ。そして芸人のレベルがかなり高い。ひょっとしたらその道で有名な人もいたのかもしれない。1度実際に見てみたいなと思っていたレベルのものが、今日はたくさん見ることが出来た。
 話を元に戻すと、僕はその女性に40数年前に抱いていたかの国の女性のイメージを重ねたのだ。当時、アメリカの爆弾におびえるかの国の女性達の写真をよく見た。ぼろの服とズボン。やせこけた顔、やせこけた上半身、そしてたくましい下半身の女性だった。正にそのままの女性が僕の前を歩く。最近のかの国の女性は、日本人以上におしゃれで、僕を面食らわせる。僕がかの国の人たちに親切にする理由の多くが、爆弾から逃げ惑う女性達の写真の影響だから。
 かの国の現在の女性は、よほど鍛えていないのか足がすこぶる遅く、少しでも歩くことを要求すると困り顔をする。だから常に振り返ってついてきているか離れ過ぎていないかを確認しなければならない。その点今日の女性は僕が会った100人にも上るかの国の女性の中では珍しく僕より常に先を歩いた。特に丸亀城の急な坂でもペースを落とすことなくすいすいと上っていった。どっしりとした下半身、そして足の運びの力強さには驚いた。スポーツをしていたのと思わず尋ねたほどだ。かの国の女性でスポーツをしている人などほとんどいないが、となるとお百姓仕事だ。
 案の定、お百姓をしていたそうだ。なるほど隠すことを諦めたくらいしみがあり、日にも焼けている。服装にはまるで頓着しない。そのまま畑に出てもいいくらいの様子だ。嘗て僕がイメージしていたかの国の女性そのままだ。寮に帰ってから通訳にそのことを話すと、通訳が教えてくれた。その女性は工場でも力がいる仕事を任されているが、その合間に他の仕事を手伝う。通訳自身も僕と同じ印象を持っていたらしくて、彼女は家族のために頑張っていて、自分のための買い物など何もしないらしい。
 僕の感じ取ったことが正しかったみたいだ。誰にでも分かるオーラと言うものが出るのだろうか。
 家族がいて仕事も熱心に出来る。幸せでない理由などないみたいだが、今以上の幸せを祈らずにはおれなかった。 


2017年09月30日(Sat)▲ページの先頭へ
好感度
 隣の家は築90年と説明を受けたが、何度かリフォームしていてそのようには見えない。1年前までは普通に住人が暮らしていたし、その後は亡くなった方の兄弟姉妹が別荘代わりに使っていたから、意外と綺麗だ。ただ、亡くなった方が僕と気が合って、いやその方のお父さんとも気が合っていたが、なにぶん2人ともアル中に近く、晩年はその父子だけで暮らしていたから、別荘代わりの前はかなりのものだったと想像はつく。その片鱗はやはり残っていて、片付けるときにはなかなか大変だった。とても素人が片付けられるレベルではなく業者を頼まざるを得なかった。
 片付ける前に10月から住人となるかの国の女性達が、使えるものがないか見に来た。と言うのは僕が業者に全て片付けてと言うのを、雇い主の企業の職員が聞いていてかの国の女性に教えたらしい。そこで選抜された3人がやってきて、家の中にあるものを全て「使うもの」と廃棄するものに分けた。
 3年間の仕事の後は、多くの荷物を持って帰るが、そのほとんどはお土産だ。生活に使った物は基本的には持って帰らない。次に来る人たちにまわす。だから個人のものは基本的にはないのだが、国で質素に暮らしてきたからだろう、別荘代わりに使ってきた人たちが不用品として捨てるために集めていたものの中から、使えるものを次から次へと見つける。そこまでしなくてもと思うが、床に腰を下ろしじっくりと見定める。懸命に働き、一所懸命溜めたお金を親に送る。3年間競うように残業をこなし、健康を損ねることなく帰っていく。その姿と重なる。
 僕が正に彼女達に尽くそうと思ったきっかけだ。僕がかかわる会社は現地の従業員4000人の中から選抜されてきているから文句なしに善良な人々が多いが、そんな人の割合が近年少なくなった。岡山の街に出るときに、何故彼らがここで、何をしているのと言うような光景に出くわすことが多くなった。彼らの先輩達が10年くらい前に心配していたことが現実に起こり始めている。
 いよいよ10月の7日から暮らし始めるらしいが、近隣の家々をあいさつ回りに連れて行こうと思う。日本人より日本人らしい人も多く、あの子達なら歓迎されるだろう。せめて僕の町では、純朴で勤勉で心優しい先輩達が残した好感度を維持したいと思っている。


2017年09月29日(Fri)▲ページの先頭へ
勉強会
 夕方、僕の先生の奥さんから、先生が少し体調を崩されて日曜日の勉強会に出席できないと連絡があった。2日後のことだから僕は大慌てで会員に連絡を入れることになった。その前にまず会場のホテルに連絡したが、2日前のキャンセルなのに違約金を取られなかった。僕はホテルの規則を知らないからただただ恐縮して、嫌がりもせずキャンセルを受け入れてくれたことに感謝した。それと、講師の先生の体調をさりげなく気遣ってくれた大人の対応に感動した。30年間同じホテルを使っているから配慮してくれたのか、どこのホテルでも同じなのかわからない。
 その後、前から約束していた用事で出かけ、9時前に帰って来た。昔人間だから、夜のこの時間に電話をかけるのは気が引ける。ただし早く連絡しないと県外からの出席者が多いから、来てみたは勉強会がなかったではすまされないから、出来るだけ今日中に連絡しようと思った。
 その時間だから電話に出てくれる人と出ない人が半々だった。店舗と自宅が別々などとそれなりの理由があるだろうが、僕みたいに田舎でやっている人はいないから、営業時間外は電話に出ないと割り切っているのかもしれない。電話に出てくれた人はとても残念がった。この僕でも若い部類に属するような研究会だから80歳代70歳代の先生方なのだが、まるで子供のように残念がる。僕が30歳くらいで研究会に入れてもらった頃、既に実力を蓄えて活躍されていた先生方も当然歳を重ねている。しかし勉強熱心なのは今だ健在で、今回みたいに1度勉強会がなくなるだけでまるで子供のように残念がる。僕らの研究会が、商売を一切排除して成り立っている所以だろう。純粋に漢方薬を薬局で利用して患者さんに喜んでいただく。単純明快な会だから好奇心一杯のまま40年近く勉強会が継続しているのだと思う。営利を優先している会がほとんどの中で、企業の援助を全く受けず、ひたすら治し方を勉強してきたから、一度の流会すら残念なのだ。
 僕らの実力で、先生の体調を気遣うのはおこがましいが、やはりホテルのスタッフと同じように心配の声を皆さんから頂いた。洗練されてはいないが、心から心配してくれる声だ。営業的にはそんなに成功している人はいないが、嘘のない勉強会の居心地のよさで、みんなで実力を伸ばしてきた会だと思う。
 何が何でも勉強会。何をおいても勉強会だったその日がぽっかりと穴を開けた。残念。


2017年09月28日(Thu)▲ページの先頭へ
 ついに見た。いたちを。牛窓ではない。隣の町にある邑久駅の駐車場をゆっくり歩いて横断していた。岡山から邑久駅に着いたのが夜の9時だったから、夜行性で出勤途中だったのかもしれない。広い駐車場に車が10数台止めてあったが、いたちにも見慣れた光景で、車やそれに乗る人間の動きは計算済みなのだろうか。僕が結構近くまで歩みを進めていたのに、あせることもなく悠々と横断した。むしろ猫のほうが警戒心は強いくらいだ。
 これで瀬戸内市の動物園も段々役者が揃ってきた。大きいのは鹿、それに続いて猪、猿、狸、いたち。もっと色々なものがいるだろうが遭遇しないだけだろう。作物に被害を与えるから人間様にとっては好ましくない存在だ。変幻自在だから、人間様がフェアな戦いをしていると陣地をとられてしまう。今のところ声高に被害を叫ばないから疫人も政治屋も動かないが、いずれ動かざるを得なくなる。ただし、老人の百姓は既に戦意喪失しているから、力づくでなんて考えていない。となると政治屋どもにとっては美味しい仕事ではなくなる。老人が今の与党を支えているから、その人たちが戦意喪失したらいくら疫人を動かしても票にはならない。自分のお友達には法律なんか無視してなにでもする奴らだが、票をくれない庶民など見向きもしない。北の将軍様と同じだ。
 それにしてもこの国も、夜の駐車場並みの汚い動物がうごめいている。今日本で一番心が汚い人間を上げろというとアホノミクスの右に出るものはいない。自分の利益を守るために国民何ぞはほったらかしで、あらゆる汚い手を使っている。何でこんな人間と同時代を生きなければならないのかと思うとうんざりする。畑を荒らす獣たちと国を荒らす獣たち。早く若い猟師を育てないとどちらも手遅れになる。


2017年09月27日(Wed)▲ページの先頭へ
現像
 皮膚病の相談に来た女性の症状の確認のために娘に呼ばれた。僕は近くの相談コーナーで、ある女性の相手をしていた。小さな薬局だから、数歩歩けばその女性の所に行ける。
 患部を見せてもらおうとした時僕のほうを見て「同級生」と言った。確かに同世代っぽいが、全く思い出せなかった。断りを言うと名前を名乗ってくれた。顔は100%分からなかったが、名前はわかった。そういった人がいたというくらいだったが。皮膚病を鑑定して、娘と交代する頃には、名前から何となく一人の女性を思い出した。およそ50年前の姿がおぼろげながら浮かんできた。
 苗字から、ある地区の名前を出したら違っていた。その苗字ならその部落に集中しているからあたりだろうと思っていたが、あまりにも安易過ぎた。僕はその時点でかなりその女性の中学時代のイメージを思い出していたから、その部落の人でないというのが逆に、核心に近づけてくれた。僕との少ないやり取り、横目で見ていた娘とのやり取りの印象は当時の女子中学生と重なる。その女性が薬局を出て行ってから、目の前の相談者をよそに、イメージが段々鮮明になり、やがて1枚の写真を見るようにその女性を頭のなかに再生出来た。
 僕の頭の中のアルバムには、すらっとしてかわいくて微笑んでいる女子中学生がいた。成績も優秀な人だった。その面影は会話の中に見つけることが出来る。ただし様相はまるっきり違う。こんなに50年で変わるのかと貴重な体験をさせてもらった。と言うのは恐らく50年の歳月を経て会った初めての人だと思うから。こんなに長い間会わなかった人に再会した経験はない。だから50年、半世紀の時間がこんなに人間を変えるのかと、分からないくらい変えるのかと驚いた。
 と言うことは逆も真なりだ。相手は僕の薬局に来たから僕と言うのが分かるだけで、町中で名乗っても信じてもらえないだろう。なるほど僕もその頃は生物学的に美しかった。しかし今はその面影はない。何度か写真を眺めているから当時の自分が自分と分かるだけで、もし50年前に見たきりだったら、自分でもわからないかもしれない。顔と言うより写真の背景からでしか思い出せないかもしれない。
 50年間一度も記憶から取り出していない映像が、数分の内に白黒写真で頭の中で現像された。人間の能力ってすごいと改めて実感した出来事だった。


2017年09月26日(Tue)▲ページの先頭へ
、面接
 いつもの薬をとりに来る時間帯と違うので「どうかしたの?」と尋ねると「失業中」とだけ答えた。なるほどそれなら分かる、世間ではまだまだ人は働いている時間帯だから、ラフな格好で現れる理由としてはありがちな話だ。元々今の仕事がよく続いているなと思っていたから、失職中と言われても抵抗はない。もっともな話だ。もともと働いているほうが何となく不釣合いだったのだから。
 「今さっき、面接に行ったばかりなんじゃ」と言うから「どうだったの?」と尋ねると「面接官がへんな顔をして、う〜んと首をひねった」と自信なさそうな顔をするから「当たり前じゃあ!BMの新車なんかで行くから、向こうがびっくりするじゃろう」と言うと「これしか持っていないんじゃ」と言う。「誰かに、軽のトラックでも借りていけばいいのに」と言うと「やっぱりそうかなあ」と残念そうな顔をした。
 よほど、今日面接を受けたところに行きたかったのだろうか、結構残念がっている。「自分の車を見たら面接官のほうが自信をなくするわ。印象悪いに決まっとろうが!」と言うと「やっぱりそうかなあ」とこれまた理解不能状態だ。
 嘗て野球で言うとライトを守っているような人間だったから、どうも飾り物が好きだ。金があるのかないのか分からないがやたら光らせている。弟と同級で、結構僕のことを親しく呼ぶので、僕も言いたい放題だ。その道の人間とはかかわりたくないのが当たり前だろうが、僕はいとわない。どうでもいいのだ。こういった人種は結構身体には繊細で気が小さいのが多いから、何でも言ってくれる僕は重宝らしくて、結構利用する。怖がって当たり障りのないことしか言わないところだと、彼らには不都合なのだ。御法度の裏街道を歩くにも健康第一だから、悪いことは悪いと言ってくれる人間のほうが彼らも都合がいいのだ。
 薬を持って出て行く後姿を眺めながら、「あの車であの顔では、面接官がビビルわ!」と僕が言うと娘も笑っていた。人生どうにかなるものだ。




2017年09月25日(Mon)▲ページの先頭へ
人間関係
「耳鼻科でもらっている薬について、僕がとやかく言うわけにはいかない」と内科医に言われても、耳鼻科の薬をもらい始めて、急にむかむかするようになって朝から調子が悪く食欲が落ちたのに訴えないわけにはいかないだろう。まだ1週間のことだが、患者さんは自分で耳鼻科の薬が悪さをしていると感じていたのだろう、薬を持ってかかりつけの内科を訪ねた。ところが相談を始めるとすぐに冒頭のような答えが返って来た。
 患者さんはうろたえて、僕に連絡をくれたが、土曜日は薬局が休みで通じなかった。僕はかの国の女性達を大道芸を見せに高梁までいっていたから留守にしていた。結局は諦めて今日来たらしいが、内科と耳鼻科でもらっている薬を全部テーブルの上に並べた。見ると、ある薬が両方の医院から出ていた。それも胃酸の分泌を抑える薬だ。以前何度か僕も疑問を書いたことがあるが、結構胃酸分泌抑制効果があり、それを2種類飲んでいるとなると、もうこれはほとんど胃酸が出ていないに等しいのではないかと思う。そもそも僕の持論だがお年寄りが胃酸の分泌を減らさなければならないくらい胃酸が出るのか。昔は無酸症の薬をよく作っていたのに、わずか数十年で人間の構造が変わるのか。
 ただでさえ胃酸が少ないところに、胃酸を強烈に抑える薬を2種類も飲んだ。行き着くところは訴えどおりの症状だろう。何が入ってきても殺菌消化できないのだから、むかむかして当たり前だ。よく相談に来てくれたと思う。あのまま飲み続けていたらどうなったのだろう。ウイルスも細菌も何でも素通り状態だったろう。どんなトラブルになっていただろう。
 それにしても皆さんが大切にしているお薬手帳などこんなものだ。医者同士の義理人情よりもずっと下に見られている。患者のことより医師同士の人間関係のほうが大切なのだ。そんなものに患者はありがたがってお金を払っている。国(政治屋)が守るのは票と金をくれる団体。投票もしない、金も出さない庶民なんか飼い殺しだ。体のよい労働者であればいいのだ。いつだってアジアの人間と交換できる。社会保障だ社会福祉だと余計なものを与えないといけないから、アジアの人間よりやつらにとっては始末に悪い。始末に悪いからいっそのこと始末してやろうと思っているかもしれない。着々とその準備は法律を変えて進んでいる。取り返しは気がついた時点ではもうつかない。もう崖っぷちに庶民は立たされている。一緒には飛び降りないぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=ik8zUv4rrCs&list=RDik8zUv4rrCs



2017年09月24日(Sun)▲ページの先頭へ
鉄砲隊
 考えてみればジャズをまともに聴いたのは初めてかもしれない。高校時代、下宿の同級生が熱狂的なジャズファンで、別世界の人のような印象を持っていたが、当時、ジャズを聴く能力がある人を若干尊敬するような風潮の中で暮らしてきたから、ジャズは無視できない存在と言うまるで音楽とは関係ない距離感を保っていた。そんな僕が一気に変わったのは、アリナミンの宣伝でサクスフォーンによるテイクファイブを聴いてからだ。あの軽快な音楽は1度聴いただけで僕を虜にした。もう30年くらい前になるのではないか。それ以来ジャズは身近になった。なんら特別なものでなく、自分が心地よければいっぱしのジャズファンでいればいいのだ。肩の力を抜いて聴くと多くの心地よいジャズに出会えた。
 高松市の国分寺町は、毎年聴きに行く和太鼓の集団「讃岐国分寺太鼓保存会」の本拠地だ。今日の「LOTUS POSITION with山下洋輔」のコンサートを主催したのも恐らくその団体だ。誰が嘗てこのような仕掛けを作ったのかしらないが、大きく育つものだ。人材がいない、見つからない僕の町とは大違いだ。
 それにしてもジャズファンの年齢はすこぶる高い。僕などひょっとしたら若い方かもしれない。戦後進駐軍が改めて持ち込んだとしたら、確かに聴衆は高年齢なはずだ。そして彼らは元気がいい。僕の奇声も多くのファンに引けをとった。激励の奇声も必要にないくらい多くの人が声援を送っていた。連れて行ったかの国の女性の中の一人が最初から大きな声を出していた。クラシックか和太鼓しか連れて行ったことがないから、日本古来の楽器、尺八を吹く小演明人やドラムを叩く堀越彰の正確なテクニックに感動していた。山下洋輔のピアノが押され気味に聞こえたのはマイクのせいだろうか。
 他者のための小さな親切が自分に返ってくる、そんなことを思い起こす1日だった。瀬戸大橋を渡り定番の丸亀城を案内したのだが、丁度鉄砲隊の射撃が行われるところに出くわした。よろい姿の男達が並んで打つ姿は、その時代を髣髴させた。耳をふさいでおかなければ心配なくらい音はすごかった。男たちと言ったが、一人女性が混じっていて、白装束がかの国の女性達の興味を引いたみたいだった。生のジャズの迫力とテクニックとあわせて、今日僕が経験させてもらい感動をもらった2つの出来事を堪能した1日だった。



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