週刊誌






2017年09月15日(Fri)
週刊誌
 週刊新潮が2回連続でツムラのことを取り上げていた。言わずと知れた漢方の会社のことだ。バスクリンの入浴剤の会社だったところが一気に大手製薬会社になった。その経過は、正にそうなる理由を作って色々なたくらみを成就させた人間達の謀議の現場いにいた人からの話で知っているが、週刊誌で取り上げたのはその事ではない。今も昔もアホノミクスみたいな奴がいて、国民の金を巻き上げるのだ。国民は馬鹿だからありがたがって、超大金持ちたちの金儲けを手助けする。
 週刊誌を読むのはあまり好きではないから、今頃言っても無駄だというような印象を持って新聞広告の週刊誌の見出しを見ていた。買ってまで読むタイプではないのに、僕の手元にわざわざその記事を届けてくれた人がいた。「ツムラが国民を欺いた 漢方の大嘘」と言う大袈裟なタイトルを見せられても、僕は読む気がしなかったので2日間目を通さなかった。今日暇だったので時間つぶしに目を通したのだが、読み始めてすぐにこの記事の内容は本物だと分かった。何故なら書いた医者が師事したのは、僕の先生の先生なのだ。僕の先生は薬剤師としては漢方に関して日本一、その先生の先生は医者として漢方に関して日本一と思っているから、その先生の先生の弟子である医者が書いたのだから全面的に支持する。そして読み終えてからは記事の内容が本質を突いていることを確信した。
 はっきり言って僕が記事の部分を切り取って話をすることですむ問題ではない。出来れば今病院で漢方薬を処方されている人は読んだほうがいい。僕が言ったら田舎薬剤師の僻みで終わってしまうが、文章を寄稿した先生が言うと皆さんも信じられるのではないか。
 せめてこの程度は認識していて欲しいところをピックアップする。

本来大学で行われる医学教育を利益を追求すべき企業が行った。
全国各地で講習会を行って医者を集めて、大学の副学長を講師に招いて講演させたときに質問したら、ツムラの課長が、講師の副学長の面子を潰したと言って「漢方業界で飯を食えなくしてやる」と恫喝した。
ツムラの営業担当者が大学にやってきて「日本東洋医学会の入会金と専門医になるための判定料金を払えば専門医になれるとの事で、認定報告に必要な症例報告と漢方的な考察はこちらで書きます」と言っていた。
ツムラの営業担当者は「ツムラ漢方の処方を10症例出していただければ漢方専門医になれます。お礼として3万円をお渡しできます」と言った
最近ツムラが力を入れているのが抑肝散と言う漢方薬。認知症に効くといって新たな「売り方」を研究している。大病院経由で宣伝したら街医者も使うようになって45倍に売り上げが増えた。
結論として「大嘘がまかり通る土壌を作り上げて利潤を追求したツムラは、結果的に漢方薬の本質を殺した」

 ツムラが何故漢方薬の業界で8割上のシェアを誇るのか。それは森友学園、加計学園と全く同じ構造なのだ。昔にもアホノミクスと同じように汚い人間が掃除大臣をしていたのだ。30数年前に若造の僕に「あなたがツムラを使うなら、この研究会に入れない」と言われた意味が今でははっきりと分かる。効かないばかりか汚いことを先輩達は知っていたのだ。そうしてみれば僕はよい縁をいただいたことになる。


   


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